少し前、タイムズ紙に「走ってみたい世界の道ベスト20」というのがあった。
カラハリ砂漠、キューバ、アルザスワイン街道、ニューイングランド、南インド、北アイルランド、ヴェローナ、南仏、エストニア、スコットランド、ニュージーランド南島、オマーン、オーストラリアサバンナ、カロライナ、南ア、ギリシャ、キーウエスト、エジプト、ウエールズ。
いくつかは走ったことがある。
どこも素晴らしい道だ。
車がPCと同じような商材となるという予測がある。
移動のためのツールとして、環境負荷のない合理的デバイスになる
ということなのだろう。
つまらない。
時には100キロを越すスピードでどこまでも走りつづける喜びは
ぜいたくすぎる行為になるのだとしたら、
ああせめて、最後のひと花咲かせたい
と願うのは人情だろう。
春あけぼののカラハリ砂漠に始まって、
夏の北スペイン、
秋のニューイングランド、
そして冬には南インド。
今の内に踏破しておくのが賢明かもしれない。
アクセル全開で、思い切りのぜいたくをするぞ。
その前に、そのための時間を都合つけなければばらないのだが。

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